吃音 どもり 治し方

子どものことからの吃音は大人になっても自然には治らない?

吃音で悩むあなたに知っていただきたいこと。

 

それは、吃音、どもりは、自然には治らないということです。

 

「ど、ど、どおも、は、は、初めまして・・・」

 

小学、中学、高校、そして大学生時代であれば、致命的な問題にはなりません。

 

なぜなら、学校の成績と吃音、どもりはあまりリンクしないからです。

 

努力を続ければ、偏差値も上がりますし、受験の合格という形になって報われます。

 

でも、吃音、どもりのまま就職したらどうなるでしょうか。

 

正直、仕事の場面で吃音で苦しむことは多いと思います。

 

例えば、朝の朝礼で発言をしないといけない場面。

 

それから、電話の応対について。

 

人とコミュニケーションをとる場面が多いゆえにどうしても、吃音、どもりだと人事評価が下がってしまうのです。

 

仕事の評価はシビアですから。

 

吃音は大人になっても自然に治らない?

 

よく親から言われる方もいると思うのですが、吃音、どもりは「大人になれば自然に治るよ」と。

 

ところが、就職して気づくのですが、電話の場面とか、緊張のあまり、何も言葉がでない。

 

特に電話を取るのがいやで仕方がない。

 

慣れればというアドバイスもむなしく、時間がたっても一向に良くならない。

 

そのうち、自信をなくして、仕事もミスが多くなり、上司にも叱られ。

 

気づいたときには、うつ病になって、好きで就職できた会社からも退職せざるを得ない。

 

そんなことにもなりかねません。

 

吃音について大人になっても自然に治らないこと、これを中高年になってから気づいても遅いのです。

 

若い世代であれば、まだ、望みは十分にあります。

 

10代はもちろん、20代、30代くらいであれば、トレーニング次第で十分に社会生活、特に仕事において問題なく対処できるようになります。

 

だからと言って、40代、50代がダメというわけでもありません。

 

対処の仕方如何では、吃音を抑えていくことができます。

 

そのためのヒントを当サイトではご紹介していきます。

 

どんな方でも、幸せに人生をおくる権利はあります。

 

吃音というとてつもない障害があったとしても、それが人生に致命的な影響を与えるようなことがあってはいけません。

 

著名人の中にも、吃音で悩んでいる方は多いです。

 

でも十分に社会に通用する力を身につけています。

 

ですので、あなたもあきらめる必要はありません。

 

吃音を克服することは必ずできるのですから。